光一さんのことやMAのこと、日々のことを書き連ねる爽の生存確認ブログ。
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とうとうSHOCKも700回を迎えられたんですね。
本当に凄い人だなあ。
光一さんのこういう話を聞く度に、自分も頑張ろうと思えます。
どんなに頑張っても、あの凄さの足許にも及びませんが(笑)。
本当に本当におめでとうございます。
植草さんのサプライズもあったみたいで。
愛されてるなあ、相変わらずvv
ビデオメッセージ、欲を言えば是非ともDVDで見たいですけども(^^;
3月後半戦も、7月の公演もカンパニー全員怪我なく健康に突っ走って頂きたいものです。
私も、3月の頭の方で行って参りました。
毎年毎年、これ以上はないだろうと思うのに、更に進化しているのが凄いなと思います。
また分かりやすくなってましたね。
私はいっつも、オンブロードウェーに行くんだって時の、ばらばらになっていくシーンでコウイチの心境にもやっとしてしまうんですが。
年々コウイチも、サイボーグから人間に変わって行くというか(笑)。
エンドレス初年度の、余りコウイチ自身の葛藤が見えなかった感じから、大分人間味の出るようになって来た気がします。
これはきっと、植草さんの力が大きいんだろうなあと思っております。
座長として、カンパニーをまとめる人間として、一切の弱さを出せなかったコウイチが、オーナーという頼れる年上の人間がいることで、迷いや苦しみも出せるようになったんじゃないかな、と。
多分、初年度からその葛藤はあったんでしょうが、それが伝わらなかったと言うか。見えなかったと言うか。
大倉のオーナーも良かったけど、彼に弱みは見せられないですからね。
植草さんの出演は、今となっては本当に嬉しい限りです。
まさか、エンドレスのストーリーで大笑い出来るなんて、初期の頃は考えもしなかったですもの(笑)。
植草さんには大感謝ですvv
屋上のシーンの酔っ払いっぷりも大好きです。
何て素敵なんだろう。
そして、色々とマイナーチェンジ(マイナーかな?)もされてましたね。
スペインがまた変わってて吃驚でした。
新しいの見たら、ギャングスターが見たくなっちゃって、休憩時間にずっと頭の中で流れてました(笑)。
今回のは、劇中劇っぽくない気がするんですが、光ちゃんらしい感じでしたね。
相変わらず群舞が圧巻で。
2階席だったので、フォーメーションの複雑構成の凄さにただただ魅せられてしまいました。
あとは、殺陣のシーンに台詞が増えたのかな?
殺陣の凄さだけで見せていたところに、ストーリーが分かりやすくなっていたので、見やすいですね。
本当に今年は、全体的に分かりやすくなりました。
直さんとの太鼓のシーンも、屋良ちゃんが入ることになって、よりストーリー性が生まれたように思えます。
皆の為の最期のステージなのに、コウイチオンステージでしたからね(笑)。
屋良ちゃんが、コウイチの顔を何度も見るところとか、感情の流れが良く分かるなあなんて。
ヨネのぽんぽんに頷くのも、相変わらず大好きなんですけどね。
それと、相変わらず大好きと言えば、まちこの更新。
どんどん腕を上げて行きますよねー。
電車の中で読んでると笑っちゃいそうで危険ですもの(^^;
週一回の大事な楽しみとなっております。
ぴあを読んだら、相変わらずの男前さんで。
あんまりインタビューページが長いことないので、何だか新鮮でした。
コウイチと同じように、光ちゃんの引力で引っ張られるんだろうなと思います。
他に言葉が見つからない位、「凄い」人ですね。
光ちゃんのファンで良かった、とつくづく思う今日この頃です。
本当に本当に、おめでとうでした。
本当に凄い人だなあ。
光一さんのこういう話を聞く度に、自分も頑張ろうと思えます。
どんなに頑張っても、あの凄さの足許にも及びませんが(笑)。
本当に本当におめでとうございます。
植草さんのサプライズもあったみたいで。
愛されてるなあ、相変わらずvv
ビデオメッセージ、欲を言えば是非ともDVDで見たいですけども(^^;
3月後半戦も、7月の公演もカンパニー全員怪我なく健康に突っ走って頂きたいものです。
私も、3月の頭の方で行って参りました。
毎年毎年、これ以上はないだろうと思うのに、更に進化しているのが凄いなと思います。
また分かりやすくなってましたね。
私はいっつも、オンブロードウェーに行くんだって時の、ばらばらになっていくシーンでコウイチの心境にもやっとしてしまうんですが。
年々コウイチも、サイボーグから人間に変わって行くというか(笑)。
エンドレス初年度の、余りコウイチ自身の葛藤が見えなかった感じから、大分人間味の出るようになって来た気がします。
これはきっと、植草さんの力が大きいんだろうなあと思っております。
座長として、カンパニーをまとめる人間として、一切の弱さを出せなかったコウイチが、オーナーという頼れる年上の人間がいることで、迷いや苦しみも出せるようになったんじゃないかな、と。
多分、初年度からその葛藤はあったんでしょうが、それが伝わらなかったと言うか。見えなかったと言うか。
大倉のオーナーも良かったけど、彼に弱みは見せられないですからね。
植草さんの出演は、今となっては本当に嬉しい限りです。
まさか、エンドレスのストーリーで大笑い出来るなんて、初期の頃は考えもしなかったですもの(笑)。
植草さんには大感謝ですvv
屋上のシーンの酔っ払いっぷりも大好きです。
何て素敵なんだろう。
そして、色々とマイナーチェンジ(マイナーかな?)もされてましたね。
スペインがまた変わってて吃驚でした。
新しいの見たら、ギャングスターが見たくなっちゃって、休憩時間にずっと頭の中で流れてました(笑)。
今回のは、劇中劇っぽくない気がするんですが、光ちゃんらしい感じでしたね。
相変わらず群舞が圧巻で。
2階席だったので、フォーメーションの複雑構成の凄さにただただ魅せられてしまいました。
あとは、殺陣のシーンに台詞が増えたのかな?
殺陣の凄さだけで見せていたところに、ストーリーが分かりやすくなっていたので、見やすいですね。
本当に今年は、全体的に分かりやすくなりました。
直さんとの太鼓のシーンも、屋良ちゃんが入ることになって、よりストーリー性が生まれたように思えます。
皆の為の最期のステージなのに、コウイチオンステージでしたからね(笑)。
屋良ちゃんが、コウイチの顔を何度も見るところとか、感情の流れが良く分かるなあなんて。
ヨネのぽんぽんに頷くのも、相変わらず大好きなんですけどね。
それと、相変わらず大好きと言えば、まちこの更新。
どんどん腕を上げて行きますよねー。
電車の中で読んでると笑っちゃいそうで危険ですもの(^^;
週一回の大事な楽しみとなっております。
ぴあを読んだら、相変わらずの男前さんで。
あんまりインタビューページが長いことないので、何だか新鮮でした。
コウイチと同じように、光ちゃんの引力で引っ張られるんだろうなと思います。
他に言葉が見つからない位、「凄い」人ですね。
光ちゃんのファンで良かった、とつくづく思う今日この頃です。
本当に本当に、おめでとうでした。
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